railway spirits 鉄道魂は鉄道ファンが集う日本一を目指すポータルです。あなたの人生に「鉄分」を・・・
  • アイコン:ico_twitter
  • アイコン:Facebook

鉄道レポート

てつたま(鐵道魂)スタッフとてつたま会員の方々が渾身を込めて鉄道に関する事をレポートした「鉄道レポート」を毎月掲載します。てつたま会員に入会(只今準備中)してレポートを投稿しませんか?興味深いレポートの投稿をお待ちしております。

【駅弁レビュー】「海苔のりべん」

これぞ究極の「のりべん」! 出汁が決め手の食べてビックリ絶品弁当!

  • 価格:950円(税込)

    販売駅:郡山駅 東京駅など

    入手場所:東京駅「駅弁屋 祭」

    販売元:株式会社 福豆屋

     

    項目

    内容

    ジャンル:

    幕の内系

    味の濃さ:薄ー◆ーーー濃
    甘辛度:甘ーー◆ーー辛
    全体量:少ーーー◆ー多
    飽きにくさ:飽ーーーー◆良
    コスパ:悪ーーーー◆良
  • 「のりべん」と聞いただけで郷愁を感じる人も多いのではないだろうか。

    子供の頃、母親に作ってもらったという記憶がある人は多いだろう。おかずが乏しくても、ご飯だけで美味しく食べられるという「海苔」と「おかか」のコンビネーションは、シンプルかつ最強の組み合わせではないだろうか。

     

    この弁当を製造・販売しているのは、郡山で仕出し等を専門とする大正13年創業の老舗「福豆屋」だ。

    弁当の構成は、安定の幕の内スタイルで、さまざまなおかずは見た目も鮮やかで食欲をかきたてる。

     

    外装は、紅白の掛け紐が上品に結ばれており、おめでたいイメージだ。その下は掛け紙なのだが、正直なところ、あまり食欲をそそられないデザインである。「海苔」という漢字が海苔の写真で描かれ、その横に「のりべん」とデカデカと書いてある。狭い範囲に「海苔」「のりべん」「みちのく寒流海苔」と3つもの「のり」が記載されており少々くどい。紅白掛け紐とあまりにもミスマッチさを感じる。

     

    パッケージは、プラ容器で蓋はアルミを挟んだ紙製である。

さっそく外観からチェックしていこう!

  • パッケージ左側面は、原材料名等の記載である。

     

    ~原材料名~

    白飯(使用米:国産)、玉子焼、焼鮭、煮物(えびいも、人参、その他)、きんぴらごぼう、かまぼこ、おかか、赤かぶ漬、昆布佃煮、梅干、のり、ごま、調味料(アミノ酸等)、酢酸Na、グリシン、ph調整剤、酸味料、酒精、カラメル色素、増粘多糖類、酸化防止剤(V.C)、加工でん粉、香料、(原材料の一部に小麦、卵、さけ、さば、大豆、ごまを含む)

  • 右側面は、バーコード印字である。掛け紙の下には箸が挟まれている。

  • 向こう正面と手前側は同じ見た目だ。掛け紐がいい!

  • 重さは実測値で462gだ。

大きさ比較をしてみよう!

  • 350ml缶との大きさ比較である。実測値で縦幅は17.8cm、横幅は12.3cm、高さは5.3cmであった。列車の小さなテーブルでも問題なく食べることができるサイズだ。

付属品などをチェック!

  • 外装写真と付属品類の写真である。紅白の掛け紐が特別感を感じる。掛け紐の長さは、110cmだった。残念ながらおてふきは付属していない。

  • 箸袋は紙製で爪楊枝が同封されている。箸の長さは16.5cmでとても短い。もう少し長い方が食べやすいだろう。箸は根本が変な割れ方をする残念な箸だった。

では、弁当を開けてみよう!

  • 紙製の蓋をあけると全体が半透明フィルムに覆われている。

  • そのフィルムをはがすと弁当とのご対面だ。かつお醤油がとても香ばしく、見た目も鮮やかだ。飯の部分は、その名のとおり「のりべん」だ。全体に「おかか」がまぶしてあり、海苔が2枚、中央には「梅干し」が添えられている。

     

    おかず部分には、何とも大きな「玉子焼」。バラン1枚を挟んで「焼鮭」。その横に「かまぼこ」。フィルムケースに収められた「きんぴらごぼう」。同じくフィルムケースに収められた「えびいもと人参の煮物」。そして「赤かぶ漬」というラインナップである。どこか懐かしい、母親の優しさを感じる弁当だ。

    構成は、幕の内スタイルだが、肉や揚げ物がない胃に優しくヘルシーなタイプである。

  • 「おかか」と「海苔」の黄金タッグがたまらない!

  • おかずの半分近くを構成する極厚で大きな「玉子焼」が味に対する自信の現れだろう。

では、ひとつひとつを見ていこう!

  • やはり、この弁当は「飯」から紹介すべきだろう。実測値で252gほどだ。中~大の飯茶碗で1膳半程度の量である。

  • かつお醤油と焼き海苔の芳しい磯の香りが、何ともいえない懐かしさを感じる。やや固めの炊き加減がまた良いのだ。

<< 前の記事:【トレインビュースポット】アイリンクタウン市川

次の記事:【小さなお子さま連れでも安心】スーパあずさ新型車両E353系レポート >>


「鉄レポ」トップページに戻る(ブラウザー「戻る」ボタンでは戻れません。)

フェイスブック
ページトップ
ツイッター