久しぶりに碓井鉄道文化むらに行ってきました。7年振り。
入口付近は変わらずでしたが、
やはり乗り物の老朽化は否めません。
ただ、改修をしている車両や、
屋根付きの展示車両はしっかり。
運転席も入ることが出来るのが文化村の特徴。
ただ、屋外の車両はやはり痛みが目立ちます。
ましてや盗難など言語道断。
このまま錆びてしまうのがもったいない車両はどうしたら維持し続けられるのでしょうか。
キレイな車両の陰でこうした展示車両があるとちょっと寂しくなりますよね。
こうした地方の車両展示の保存は喫緊の課題ですよね。
これからも応援しています。