昨年に引き続き真間川と京成本線が交差する桜スポットに行ってみました。 【トレインビュースポット】真間川を渡る京成電車は桜満開!見頃
余市駅は小樽駅から約25分。地元の方も多く利用しますが、観光客も利用があることで有名です。 まずは駅前の道。リタロードと名付けられ
世界初の乗り物、阿佐海岸鉄道の「DMV」ですが、列車からバス、バスから列車へのモードチェンジをする駅が2つあります。そして2つの駅
「目黒川の夜桜ライトアップ」ですが、今年は4年ぶりに開催されます。 開催期間は2023年3月18日(土)~4月9日(日)まで。期間
車内の路線図にも掲載されており、 他の駅でも「幕張豊砂駅開業まつり」の告知がされていた、新駅に行ってきました。 初日はあいにくの雨
横浜駅の南北を結ぶ地下道は多くの人が利用する地下道ですが、 壁面には「横浜駅記憶の散歩道」という展示があります。 こちらの一番南側
越後湯沢駅は冬季間の週末は多くのスキー・スノボの利用客でにぎわいます。 周辺には多くのスキー場やリゾートマンションが立ち並びますが
奥津軽いまべつ駅はほかの新幹線駅にはない特徴が何点かあります。 まずは管轄。青森県にありますが、JR北海道管轄なんです。つまりJR
和歌山電鐵貴志川線の伊太祈曽駅(いだきそえき)はわかやま電鉄の車両基地があることでも有名です。 駅舎前には顔はめパネルもありました
和歌山電鐵貴志川線の終点である貴志駅ですが、ニタマ駅長が務めている駅としても有名です。 外観もネコをモチーフにしております。 待合